研究課題
基盤研究(C)
アレイ導波路型回折格子の各チャンネルの光結合を自動調芯する系を導入し、位相誤差を1チャンネルあたり20秒で測定できる干渉型位相誤差測定系を構築した。また、位相誤差データからスラブ導波路レンズ内の屈折率分布を導出するプログラムを開発した。更に、炭酸ガスレーザ照射の際に誘発される強度変調を0.3%に低減する方法を見出した。
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (4件) 産業財産権 (1件) (うち外国 1件)
Applied Optics
巻: vol. 38, no.5 ページ: 904-909
Optics Letters
巻: vol. 35,no. 12 ページ: 2103-2105
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