研究課題
基盤研究(C)
多点法による形状測定において、2 点法、3 点法、スティッチングによる導出形状に対する誤差見積り値と実験値との間に良好な一致が見られ、それらの妥当性が示された。また、従来の検討において問題とされた系統的な形状差が、測定位置に関わる誤差に起因する可能性が高いことが示された。さらに、3 点法に用いられる 3 つの変位計間のゼロ点ずれの変動を、変位計の持つ分解能と同程度の安定性で検出し、除去できることが実験的に示された。
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Precision Engineering, Accepted
http://dx.doi.org/doi:10.1016/j.precisioneng.2013.03.009
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