研究課題
基盤研究(C)
高分解能の信号を低分解能ではあるがサンプリング周波数が高い信号を用いて精度良く表現する手法の開発を行った。低分解能信号として、離散パルス幅を持つパルス幅変調信号と1ビットパルス密度変調信号を扱った。パルス幅変調への応用の成果としては、変換精度を保ちながらスペクトル拡散を行う手法と、過渡応答に対しても高い変換精度を確保する手法の開発を行った。パルス密度変調に対しては、変換可能な信号の範囲の拡大を実現した。
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電気学会研究会資料電子回路研究会
巻: ETC-14-035~51 ページ: 27-31
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Proceedings of the 37th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics
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