研究課題
基盤研究(C)
住宅内で居住者が滞在する部屋とその時間帯(いわゆる滞在行動) が計測され、その蓄積データに基づいて予測できるようになれば、快適性を損なわずに無駄なく空調運転することができます。そこで、環境計測値から滞在行動を推定する方法の開発を行い、空調制御への応用を試みました。その一方で、居住者の滞在行動が合理的で規則性が増すことを目指して、住環境教育プログラムを提案しました。
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日本建築学会大会(東海)学術講演梗概集
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