研究課題
基盤研究(C)
産業遺産や歴史的まちなみの保存・修景のために、建築物及び街並空間の高精細な三次元モデル構築を目的として、点群データの属性(空間座標、色彩情報、反射強度)により建築要素に分離する手法を提案し、点群データを自動処理するシステムを開発した。さらに、その点群データから CAD モデリングし、 部材ライブラリをもつ建築情報モデル (BIM) を構築する一連のプロセスを提示した。
すべて 2013 2012 2011
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (7件)
日本建築学会九州支部研究発表会論文集
巻: 第52号
巻: 第51号
2012 年度日本建築学会大会梗概集
ページ: 27-28
日本建築学会第34回情報システム利用技術シンポジウム論文集
ページ: 7-12
2011年度日本建築学会大会梗概集
ページ: 515-516