研究課題
基盤研究(C)
(1) 独立成分分解と条件付確率密度関数の組み合わせにより、オンボードモニタリングデータ解析のための確率統計モデルを構築した。(2) 大型コンテナー船の北太平洋の航海シミュレーションデータと実オンボードモニタリングデータを使って提案の確率統計モデルの検証を行い、その妥当性を明らかにするとともに、統計的解析精度の検証を行った。(3) 提案の確率統計モデルを使った実海域能評価手法とそれらの応用を示した。
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Proc. Of 11th International Marine Design Conference
巻: Vo.2 ページ: 49-61
日本船舶海洋工学会論文集
巻: 13巻 ページ: 51-58
巻: 13巻 ページ: 41-50