研究課題
基盤研究(C)
Streptomyces corchorusii由来細胞表層結合型アミラーゼとPaenibacillus polymyxa由来/-アミラーゼを用いて,2つの触媒ドメイン(CD)間,CDと複数のデンプン結合ドメイン(SBD)間,SBD間の相互作用について,それぞれ酵素化学的実験と構造生物学的解析を用いて明らかにし,1つのタンパク質が複数のCDを持つことが有用であることを示した。
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応用糖質科学会誌
巻: 2 ページ: 122-128
http://www.biochem.osakafu-u.ac.jp/AM/
http://www.bioinfo.osakafu-u.ac.jp/~inuit/