研究課題
基盤研究(C)
魚類調節性T細胞システムのマーカーとなり得る分子群、即ち、LAG-3、MHCclassII、インターロイキン-15受容体α鎖(IL-15Ra)そしてインターロイキン-2(IL-2)等の分子に関する解析において大きな進展が得られた。
すべて 2013 2012 2011 2010
すべて 雑誌論文 (4件) 学会発表 (2件)
Fish & Shellfish Immunology
巻: 34(2) ページ: 433-442
doi:10.1016/j.fsi.2012.11.005
PLoS One
巻: 7(12) ページ: e52622
doi:10.1371/journal.pone.0052622
Developmental & Comparative Immunology
巻: 35(7) ページ: 752-763
doi:10.1016/j.dci.2011.02.008
Molecular Immunology
巻: 48(12-13) ページ: 1360-1368
doi:10.1016/j.molimm.2011.02.014