研究課題
基盤研究(C)
カバークロップ利用と耕うん方法を組み合わせた農法が土壌炭素貯留量に及ぼす影響について,RothC改良モデルを適用して将来予測を行った.モデルを用いて,30年後までの土壌炭素量の変化を予測した.その結果,不耕起体系やロータリ体系にライムギを組み合わせた体系では,それぞれ13.0および9.7MgC/ha増加することが予測された.
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Engineering in Agriculture, Environments and Food
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