研究課題
基盤研究(C)
左室収縮能が保持される拡張期心不全は、収縮期心不全同様予後不良にもかかわらず現時点において有効な治療法は確立していない。高血圧が重要なリスクファクターである拡張期心不全において、アンジオテンシンIIという昇圧物質の慢性投与による昇圧作用により約2週間という短期間に拡張期心機能障害を呈する動物実験モデルを確立した。(特許出願中)
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