研究課題/領域番号 |
22590600
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 日本赤十字北海道看護大学 |
研究代表者 |
ハンリー シャロン 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 准教授 (80529412)
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研究分担者 |
櫻木 範明 北海道大学, 医学研究科, 教授 (70153963)
伊藤 善也 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授 (70241437)
今野 良 自治医科大学, 医学部, 教授 (70271905)
林 由梨 自治医科大学, 医学部, 助教 (30626809)
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連携研究者 |
岸 玲子 北海道大学, 医学研究科, 教授 (80112449)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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キーワード | ヒトパピローマウイルス(HPV) / ワクチン / 子宮頸がん / 思春期女子 / 疫学調査 / 予防医学 / 公衆衛生学 |
研究概要 |
子宮頸癌予防HPVワクチンの接種率向上の方策を検討する為、思春期女子を持つ母親を対象とする2つの調査を実施した。ワクチンが無料なら娘に接種させるとした母親が92%だった。接種の障壁は安全性に対する不安と母親の頸がん検診受診歴だった。医師の勧奨は意思決定に前向きな影響を与え、ワクチン効果を納得することもワクチン受容度に関連した。また、頸がん受診率の低い地域では、詳細な情報提供がワクチン受容度を高めることを示した。本研究の結果により、接種率向上の要因が明らかとなった。
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