研究課題/領域番号 |
22591112
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
感染症内科学
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研究機関 | 東京女子医科大学 |
研究代表者 |
高桑 雄一 東京女子医科大学, 医学部, 教授 (40113740)
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研究分担者 |
越野 一朗 東京女子医科大学, 医学部, 助教 (80328377)
萬野 純恵 東京女子医科大学, 医学部, 講師 (10101205)
田中 正太郎 東京女子医科大学, 医学部, 助教 (90380667)
新敷 信人 東京女子医科大学, 医学部, 助教 (80569658)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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キーワード | 脂質ラフト / リドカイン / Plasmodium falciparum / Feline immunodeficiency virus / 抗感染症薬 |
研究概要 |
原虫感染症として熱帯熱マラリア原虫、ウイルス感染症としてネコ免疫不全ウイルスをモデルとして用い、それぞれリドカイン処理による宿主細胞膜の脂質ラフトの消失とそれに伴う感染抑制効果を確認した。マラリア原虫感染に関する詳細な検討から、原虫は脂質ラフトを介した情報伝達経路を活性化して膜骨格蛋白質デマチンをリン酸化すること、その結果膜骨格構造が緩み原虫の侵入を許容してしまうこと、リドカインはラフト消失により膜骨格の緩みを抑制し、原虫の侵入を阻害することを明らかにした
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