研究課題
基盤研究(C)
大脳白質障害の定量的評価に有用とされている拡散テンソル画像(diffusion tensor imaging, DTI) およびmagnetic resonance spectroscopy (MRS)といったMRIを用いた神経画像手技によって、CO中毒後早期の大脳白質における病理学的変化を客観的かつ定量的に評価し、撮像時の重症度判定やその後の予後の予測が可能であることを明らかにした。
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