研究課題
前年度にひき続き、株細胞の検討として、象牙芽細胞の株細胞(仮称C株)を得てその性質を検証した。その結果、前年度の象牙芽細胞株(A株)とは異なる性質を持つことが判明し、使い分けの必要も出てきた。次に、これらの株細胞を用いたTDL培養を試すことにした。単独でのTDL培養への使用、上皮・間葉での組み合わせの使用などを順次行っており、現在も継続中である。
24年度が最終年度であるため、記入しない。
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