研究課題
基盤研究(C)
独自に開発した睡眠時に使用可能な口腔内センサ方式6自由度顎運動測定器と携帯型ポリソムノグラフ装置で構成した睡眠時6自由度顎運動測定システムを用いて睡眠中の顎運動を解析対象とすることで筋活動などの生体信号からだけでは明らかにすることができなかった、偏心位でのクレンチングや咬耗と関連が考えれらる開口-閉口滑走運動時の筋活動などの現象を明らかにすることができた。
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日本顎口腔機能雑誌
巻: 日本顎17(2) ページ: 113-124
DOI:10.7144/sgf.17.113
Sleep and Biological Rhythms
巻: Vol.9, No.4 ページ: 351
DOI:0.1111/j.1479-8425.2011.00518_2.x
顎機能誌
巻: 17(2) ページ: 146-149
DOI:10.7144/sgf.17.146