研究課題
基盤研究(C)
In vitroで歯周病原細菌およびその構成成分であるLPSで培養ヒト血管内皮細胞を刺激した。定量的PCRおよびEnzyme-linked immunosorbent assay (ELISA)またはウェスタン法によりタンパク質発現量を解析した結果、Porphyromonas gingivalis LPSはRhoキナーゼ関連遺伝子の発現に影響する可能性が示唆された。
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doi:10.1111/odi.12027
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