研究課題
基盤研究(C)
本研究の目的は、超高精細動画像技術を用いた新しい高精細立体視動画像コンテンツの制作手法を開発し、豊かな臨場感をもつ博物館展示の手法を提案することであった。超高精細動画像である4K3D映像システムの制作手法を開発し、試験動画像の展示を行った。超高精細立体視動画像(4K3D映像)と超高精細動画像(4K2D映像)が鑑賞者の体験に及ぼす影響を実験心理学の手法で検討し、新しい映像技術の活用方法を提言した。
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