研究課題
基盤研究(C)
本研究は、非言語的な理解の伝達と創造的な即興的行為を促進する環境のデザインの要件を探求するため、第1に、日本と韓国の伝統芸能伝承の実態と即興的な行為のプロセス、モーションキャプチャ・データ等の情報技術利用可能性について、観察、実験、インタビュー、質問紙調査をおこなった。第2に、企業の経営管理者と専門職を対象に、非言語的な理解の獲得、伝承の実態に関する事例研究を21事例について実施した。
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技術マネジメント研究
巻: Vol.12 ページ: 1-17
巻: Vol.10 ページ: 1-14
http://www.yokotakeda.com/tacit.htm