研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究の目的は、プログラムの解読・改ざんが大変困難なプログラム言語であるMalbolgeを、ソフトウェア保護の目的に利用できるようにすることである。最も大きな問題点である、該当の言語でのプログラム作成の困難性を克服するため、Malbolgeのチューリング完全性を示し、Malbolgeプログラム作成手法の大枠を確立した。
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電子情報通信学会技術報告
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日本ソフトウェア科学会第28回大会講演論文集
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http://www.trs.cm.is.nagoya-u.ac.jp/Malbolge/