研究課題
挑戦的萌芽研究
中等症以上のPAD症例に対して、12週間の運動療法を含む包括的リハビリテーションを実施し、各種パラメータへの効果を検討した。運動療法は歩行能力と健康関連QOL質問紙であるSF-36およびWIQのスコアを改善させた。しかし、疾患特異的QOL尺度であるWIQのスコアにおいても、歩行能力の間に介入前でのみ正の相関が認められ、運動療法の介入後の客観的な歩行能力と患者自身の主観的評価は一致しないことが示唆される。
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