研究課題
挑戦的萌芽研究
私たちの感性が身体を媒介として、外部の周囲の空間や形に感応することを通して、舞踊や演奏における即興や、風景や雰囲気への感興など、理性を通した知とはまた別の、体感に基づく知が可能になる仕組みを明らかにすることができた。
すべて 2012 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (14件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (13件) 図書 (13件)
比較宗教思想
巻: 12号 ページ: 35-66
巻: 12号 ページ: 1-21
イスラーム哲学とキリスト教中世III神秘哲学
ページ: 49-65
中央公論
巻: 4月号 ページ: 42-49
現代思想
巻: 40巻4号 ページ: 194-199
巻: 9月号 ページ: 160-167
プラクシス
巻: 12巻 ページ: 27-46
神奈川大学評論
巻: 68巻 ページ: 35-43
比較宗教思想研究
巻: 11号 ページ: 1-16
東洋学術研究
巻: 49巻2号 ページ: 105-121
東北大学哲学研究会『思索』
巻: 43号 ページ: 31-50
日本フィヒテ協会『フィヒテ研究』
巻: 18号 ページ: 23-38
The Japanese Journal of Psychonomic Science
巻: No.29 ページ: 70-50
Japanese Psychological Research
巻: No.52 ページ: 78-90