研究課題
挑戦的萌芽研究
日本の経済・社会科学系の5附置研究所(東京大学、一橋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学)に加えて、旧7帝大(北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学)、一橋大学、神戸大学、慶応大学、早稲田大学の経済学研究科、合計16部局を、日本の代表的な大学の経済系部局としてとりあげ、その研究の生産性を定量的に評価するための、データを作成した。各部局の著作の被引用数と国際的な学術誌への論文掲載数を、平均値と中位値について計算した。
すべて 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (3件) 備考 (2件)
大阪大学社会経済研究所活動報告2012
ページ: 17-22
http://www.iser.osaka-u.ac.jp/inst/katsudo_hokoku.pdf
大阪大学社会経済研究所活動報告2011
ページ: 17-21
ISER Discussion Paper
巻: No.802
http://www.iser.osaka-u.ac.jp/~serizawa/