研究課題
若手研究(B)
本研究においては、メモリ使用量を最小限に抑えつつ効率的なDTNを実現するアルゴリズムを考案し、シミュレーションによって検証を行った。また、スマートフォンなどのデバイスを用いて、実環境における情報伝達実験を実施し、スマートフォンなどのBYODでも車車間通信が実現できることを検証した。
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