研究課題
若手研究(B)
麻酔導入時や救急蘇生時に用いられる"気道確保"の手技を応用した閉塞型睡眠時無呼吸症候群の全く新しい治療装置の開発に取り組んだ。医学系研究者の協力を得て被験者によるテストを行い、気道確保のための高い有効性を示した。
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Anesthesiology
巻: Vol.115, Num. 2 ページ: 273-281