研究課題
若手研究(B)
高齢者の転倒に対する恐怖感(転倒恐怖感)は、姿勢制御に割り当てられる注意資源の減少を招いていた。この結果から、転倒恐怖感を有する高齢者は、日常生活において十分な注意資源を姿勢制御に向けることが出来なくなり転倒を生じている可能性が示唆された。
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respective effect of manual- and cognitive- task.
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