研究課題
若手研究(B)
日本において,脳神経科学研究の急速な発展に伴う問題は,倫理学的な問題として,注目を浴びるようになってきた。しかし,法政策学的な視点からは,その許容性の限界は,必ずしも明らかではない。本研究は,特に,そのような問題領域に関連する欧州各国の法制度を比較・分析することで,日本の法制度にも有用な視座の獲得を,その目的とするものである。
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静岡大学法政研究
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