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2013 年度 研究成果報告書

欧州統合プロセスと北大西洋同盟機構化への広報文化活動の影響力の解明

研究課題

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研究課題/領域番号 22730137
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 国際関係論
研究機関金沢大学
京都大学

研究代表者

齋藤 嘉臣  京都大学, 人間・環境学研究科, 准教授 (10402950)

研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31
キーワード冷戦 / ヨーロッパ / 文化
研究概要

冷戦の開始に際して、アメリカおよび西欧諸国が行ったプロパガンダ政策について検討した。その結果、アメリカおよびイギリスが中心となって北大西洋条約機構(NATO)が同盟の魅力を発信するプロパガンダ政策に従事したことが明らかになった。また、アメリカで1940年代末に設立された非政府組織が、CIAの支援を受けながら連邦主義的なヨーロッパ建設を目指して様々なプロパガンダ政策を進めたこと、それがイギリスの統合への姿勢を変えなかったことが明らかとなった。

  • 研究成果

    (3件)

すべて 2013 2011 2010

すべて 雑誌論文 (2件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] 現実主義の英ソ文化交流史 : 文化浸透をめぐる政治力学の外交史的考察、 1953-1959年2011

    • 著者名/発表者名
      齋藤嘉臣
    • 雑誌名

      金沢法学

      巻: 第53巻第2号 ページ: 157-232

  • [雑誌論文] 東欧の共産主義と英国の文化的プロパガンダ : 文化交流事業・広報誌・ラジオによる文化的プロパガンダの実践、 1946-1950年2010

    • 著者名/発表者名
      齋藤嘉臣
    • 雑誌名

      金沢法学

      巻: 第53巻第1号 ページ: 15-78

  • [図書] 文化浸透の冷戦史:戦後ヨーロッパにおけるイギリスのプロパガンダと劇場性2013

    • 著者名/発表者名
      齋藤嘉臣
    • 総ページ数
      359
    • 出版者
      勁草書房

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公開日: 2015-06-25  

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