研究課題
若手研究(B)
職場のオープン化・流動化に伴うワークスタイルの変化が個人・組織にどのような影響をもたらすのかを、シミュレーションによるモデル化と実証研究を一貫して行った。その結果、職場のオープン化・流動化が意図せざるコミュニケーションを活性化する条件、意図せざるコミュニケーションの活性化がイノベーションや問題解決の促進につながる条件が明らかとなった。
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Annals of Business Administrative Science
巻: 11(印刷中)
赤門マネジメントレビュー
巻: 11(5)(印刷中)