研究課題
若手研究(B)
本研究は、相談援助場面における援助者の表情の効果を客観的に分析し、その影響を明らかにすることを目的とした。まず、相談援助場面で援助者がどのような表情を表出しているか調査したところ、真顔が最も多く、それ以外の表情の表出頻度は、会話内容によるだけでなく援助者によって違いがあることがわかった。
すべて 2011
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