研究課題
若手研究(B)
加齢に伴い身体・認知機能の衰え始めた高齢者ボランティアであっても、ボランティア仲間と高齢者自身が「老い」に伴う健康課題を受容・理解し、活動内容を変更する・活動頻度を減らすなど柔軟な対応をおこなっている場合には、長期のボランティア活動継続が可能となっていた。そこで、健康課題を有する者の活動継続が可能なボランティア団体・グループの「雰囲気」を醸成することを目的とした研修プログラムを開発・実施した。
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日本世代間交流学会誌
巻: 3(1) ページ: 19-34
巻: 1(1) ページ: 47-58
保健師ジャーナル
巻: 2月号 ページ: 107-113
http://www2.tmig.or.jp/spch/index.html