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2013 年度 研究成果報告書

子どもと養育者の関係性における援助プログラムの開発と効果評定

研究課題

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研究課題/領域番号 22730536
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 臨床心理学
研究機関上越教育大学

研究代表者

高橋 靖子  上越教育大学, 学校教育研究科(研究院), 准教授 (20467088)

研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31
キーワード内的作業モデル / 獲得安定型 / 代理対象 / 夫婦関係 / アタッチメント
研究概要

本研究の目的は,AAIにより母親の内的作業モデルを測定し,主要な養育者以外の代理対象の特徴を示す。さらに,母親のIWMと幼少期の代理対象の存在,現在の夫婦関係との関連に着目し,子どもへの愛情に及ぼす影響について検討する。妊娠期および産褥期に面接と質問紙調査を実施した。AAIの獲得安定型では代理対象が存在した場合に,存在しない場合よりも新生児への愛情が高かった。新生児への愛情において,母親の抑うつ傾向を統制した上で良好な夫婦関係や代理対象の存在が関連していた。
また、4-6歳児50名にASCTを実施しており、今後AAIと合わせて子ども-養育者の関係性を測定するツールとして使用予定である。

  • 研究成果

    (5件)

すべて 2014 2013 2012

すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] 乳児の気質と母親の育児不安との関連 : 妊娠時の愛着表象を防御因子として2014

    • 著者名/発表者名
      高橋靖子 ・ 瀬地山葉矢 ・ 本城秀次
    • 雑誌名

      小児保健研究

      巻: 73(3) ページ: 429-436

    • 査読あり
  • [雑誌論文] 上越教育大学における"子育て支援の会"の特徴と今後の課題2013

    • 著者名/発表者名
      高橋靖子・安藤知子・五十嵐史帆・大橋奈希左・佐藤ゆかり・藤井和子・細江容子・増井 晃
    • 雑誌名

      CAMPUS HEALTH

      巻: 50(3) ページ: 203-208

    • 査読あり
  • [学会発表] 妊婦の愛着表象と代理対象との関連2013

    • 著者名/発表者名
      高橋靖子 ・ 瀬地山葉矢 ・ 本城秀次
    • 学会等名
      発達心理学会第24回大会論文集
    • 発表場所
      明治学院大学
    • 年月日
      2013-03-15
  • [学会発表] 妊婦の愛着表象と子どもへの感情との関連2012

    • 著者名/発表者名
      高橋靖子 ・ 瀬地山葉矢 ・ 本城秀次
    • 学会等名
      日本発達心理学会第23回大会論文集
    • 発表場所
      名古屋国際会議場
    • 年月日
      2012-03-09
  • [図書] 悩みを抱える力とは.木之下隆夫(編著)『学校支援のための多視点マップ始め方・使い方』2013

    • 著者名/発表者名
      高橋靖子
    • 総ページ数
      118-123
    • 出版者
      遠見書房

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公開日: 2015-06-25  

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