研究課題
若手研究(B)
クロマティックスペクトル系列のE1項の加群構造を用いて、アダムス・ノヴィコフスペクトル系列E2項におけるデルタ元の自明性と非自明性に関するいくつかの結果を得た。またモチヴィックブラウン-ピーターソン理論による計算可能性と、L2局所化された球面スペクトラムに関するGMHR分解列に関連したファイバー列の存在に関するべーレンズとオルムスビーによる結果について考察した。
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東京都市大学共通教育センター紀要
巻: 6 ページ: 81-93
巻: 5 ページ: 43-56
巻: 4 ページ: 91-103
http://www.comm.tcu.ac.jp/~math/hnakai/index.html