研究課題
若手研究(B)
本測定方法で4つの成果が得られた。1)静荷重を受ける単純支持ばりの3次元たわみ場と応力場、2)動荷重を受ける片持ちばりの3次元応力場、3) 撹拌棒と撹拌タンク内流れの同可視化、4)2波長再生法を用いたデジタルホログラフィ法による水素気泡法の3次元可視化。よって、得られた結果が実際の製品の設計・開発に適用できることを期待できる。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (7件) 備考 (1件) 産業財産権 (1件) (うち外国 1件)
Journal of JSEM
巻: 12 ページ: s121-s125
Journalof JSEM
巻: 11 ページ: ss122-ss126
巻: 10 ページ: ss163-ss167
Applied Mechanics and Materials
巻: 36 ページ: 317-322
http://www.measlab.kit.ac.jp/y-tanaka.html