研究課題
若手研究(B)
乱流予混合火炎における消炎限界付近の火炎構造を解明するために,対向流バーナー等を用いてひずみ率を変化させてた際の火炎温度と化学発光強度比の関係を詳しく調べた.その結果,化学発光強度比C2*(0,0)/C2*(1,0)はひずみ率の増加に対して単調に減少することが明らかになった
すべて 2012 2011 2010
すべて 雑誌論文 (1件) 学会発表 (5件)
Proc. of COMODIA2012
ページ: 238-243