研究課題
若手研究(B)
構造化手法は物理的構造化、視覚的構造化、作業システム、スケージュールシステムで構成される支援システムである。本研究では構造化を導入した熊本県の療育施設で継続して療育を受けてきた自閉症児を対象として、対象者への環境支援の実態とその変化について検討をおこない、構造化された空間で教育を受けることが、自閉症児にどのような影響を与えるのかについての基礎的知見を得ることを目的とする。
すべて 2011 2010
すべて 雑誌論文 (13件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (12件)
日本建築学会建築計画系梗概集
巻: E-1分冊 ページ: 347-348
巻: E-1分冊 ページ: 213-214
巻: E-1分冊 ページ: 215-216
日本建築学会地域施設計画研究
巻: 29号 ページ: 259-264
巻: 29号 ページ: 81-86
都市住宅学会都市住宅学
巻: 第74号 ページ: 80-85
日本建築学会四国支部研究報告集
巻: 11号 ページ: 82-83
巻: 11号 ページ: 78-79
巻: 11号 ページ: 80-81
日本建築学会住宅系研究報告会論文集
巻: 5号 ページ: 225-234
巻: E-1分冊 ページ: 163-164
巻: 10号 ページ: 111-112
巻: 10号 ページ: 113-114