研究課題
若手研究(B)
ヒアルロン酸経路上にあると予想され、心臓での発現が検出された新規遺伝子を6種類、心臓形成に関与しうる血管での発現が検出された新規遺伝子を6種類、肝臓での発現が検出された新規遺伝子を4種類、血球での発現が検出された新規遺伝子を 12 種類同定した。それらの中から、心臓形成に正の制御を行っていると予想される MA107、 MA135、MA140 にまずは注目し、これらの遺伝子の心臓原基への過剰発現を行ったところ、心臓形成への影響が示唆された。
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