研究課題
若手研究(B)
原因不明の難治性疾患である炎症性腸疾患のIgG糖鎖異常に着目し、糖鎖異常が腸管炎症に及ぼす影響や、糖鎖異常のIgGを産生するB細胞の腸炎への関与について基礎的検討を行うとともに、臨床応用を目指し、糖鎖異常と治療効果、疾患予後との関係を明らかにする研究を遂行した。
すべて 2013 2012 2011 2010 その他
すべて 雑誌論文 (14件) (うち査読あり 9件) 学会発表 (16件) 備考 (2件)
Inflamm Bowel Dis
巻: 19(2):321-331
巻: 18(11):2169-79
Gastroenterology
巻: 142(5):1172-82
Curr Opin Clin Nutr
巻: 15(6):635-40
Glycobiology
巻: 22(6):778-87
巻: 18(9): 1723-34
炎症性腸疾患 日本臨床
巻: 70巻 5号 ページ: 869-873
分子消化器病
巻: 9巻 1号 ページ: 63-67
Nutrition
巻: 27(10):1023-8
巻: 17(4):927-36
巻: 17(2):491-502
IL-12/IL-23 G.I.Research
巻: 19巻 5号 ページ: 501-506
クリ シアン
巻: 58巻 8号 ページ: 1001-1006
潰瘍
巻: 38巻 1号 ページ: 58-63
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/gh/
http://sahswww.med.osaka-u.ac.jp/~tousa/index.html