加齢および廃用による嚥下障害の発症機序と予防法に関する基礎的研究

2012 年度 実績報告書

• 研究課題/領域番号: 22791573
• 研究機関: 東京大学
• 研究代表者: 二藤 隆春 東京大学, 医学部附属病院, 講師 (60334372)
• 研究期間 (年度): 2010-04-01 – 2013-03-31
• キーワード: 嚥下 / 老化

研究概要

嚥下機構はプログラミングされた精巧な運動によってなされているが、加齢及び廃用による嚥下障害の機序は明らかになっていない。本研究において、加齢による嚥下関連筋群の機能低下に対する性ホルモンの関与が示唆された。

現在までの達成度 (区分)

理由

24年度が最終年度であるため、記入しない。

今後の研究の推進方策

24年度が最終年度であるため、記入しない。