研究課題
若手研究(B)
日本人口唇裂・口蓋裂患者およびその両親を対象にRYK(3q22)、EPHB2(1p36.1-35)、EPHB3(3q28-27)、DLX3(17q23)、TBX10(11q13.1)、TGF-B3(14q24)、PAX9(14q12-q13)、CLPTM1(19q13.2)、PVRL1(11q23)、TBX22(Xq21.1)の計10遺伝子を対象に変異解析、case-control study、TDT(伝達不平衡テスト)を行った。その中で、発症に関与すると考えられる遺伝子を見つけた。
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Cleft Palate Craniofac J
日本口蓋裂学会雑誌
巻: 35巻1号 ページ: 9-17