研究課題
若手研究(B)
シミュレーターを用いた教育プログラム開発方法の確立を目的とし、看護実践場面の看護行為について質的方法により分析し、得られた結果を根拠とした教育プログラム開発の検証および有用性の検証を行った。看護実践の約半数(48%)は『情報を提供する』『世話をする』といった患者に対してケアをする看護行為で看護実践が成り立っていた。開発されたプログラムおよび調査結果は、ホームページおよび学術雑誌において広く公表している。
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北日本看護学会誌
巻: 15(1) ページ: 33-43
http://mol.medicalonline.jp/archive/search?jo=df6nnurs&vo=15&nu=1
http://plaza.umin.ac.jp/monmon/index.html