研究課題
初年度に開発したプログラムを実施し、患者の主観的な評価に基づいて臨床的な有用性を検討した。具体的には、1年以上の長期に入院している統合失調症患者に対して、対人関係の向上に焦点化したセラピューティックレクリエーションプログラムを実施し、インタビュー調査の結果に基づいて、プログラムを評価した。
24年度が最終年度であるため、記入しない。
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日本看護研究学会
巻: 36 ページ: 未定