研究課題
研究活動スタート支援
本研究においては、競争法規制の中で用いられている合理原則の意義と射程を国際法学の観点から検証した。本研究の成果は、平成22年9月に東京大学大学院法学政治学研究科に提出した博士論文の基礎となった。また、平成23年5月に国際経済法研究会において、11月には東京大学国際法研究会において、その成果の一部を報告した。
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