研究課題
研究活動スタート支援
一般的な産科病院に通院し出産する妊婦を対象にした前向きコホート研究により、Small-for-gestational-age(出生体重が各分娩週数における10%タイル未満の児)の発症と、妊娠前の体格や妊娠中の体重増加量、白血球数や血液容量との関連性を示唆する結果を得た。また、分娩時の会陰裂傷に対する、新生児の身体的特徴についてのリスク評価も検討した。
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Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
巻: (掲載号未定)