研究課題
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われわれはヒト正常舌ケラチノサイトにHPV陽性,陰性に場合分けした上で口腔扁平上皮がんとの関連が示唆されているがん遺伝子を導入することにより, in vitroで口腔多段階がんを忠実に再現したモデルを世界で初めて樹立した。
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Am J Can Re
巻: 1(7) ページ: 869-881
http://www.ajcr.us/ISSN:2156-6976/ajcr0000079
口腔組織培養学会誌
巻: 19(2) ページ: 19-27