| 研究課題/領域番号 |
22K02858
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| 研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
上田 真太郎 九州大学, 大学病院, 学術研究員 (10823445)
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| 研究分担者 |
森山 智彦 九州大学, 大学病院, 准教授 (20452758)
工藤 孔梨子 九州大学, 大学病院, 講師 (50644796)
富松 俊太 九州大学, 芸術工学研究院, 助教 (00908684) [辞退]
清水 周次 九州大学, 大学病院, 名誉教授 (70274454)
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| 研究期間 (年度) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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| キーワード | 国際遠隔医療教育 / 早期胃癌診断 / 拡大内視鏡 / 画像品質 |
| 研究実績の概要 |
本研究では国内外の内視鏡医と連携し、円滑かつ質の高い早期胃癌に関する国際遠隔医療教育を提供するための拡大内視鏡画像の品質基準を策定すること目的とする。 3年間の研究スケジュールを「準備」、「基準策定」、「実証」の3つのフェーズに区分しており、本年度は「実証」フェーズの以下を実施した。 本研究の申請時は実証のカウンターパートとしてロシアの医療施設・医師で調整していたが、ウクライナ戦争によって、パートナーの変更を余儀なくされた。今までの国際遠隔医療カンファレンスを実施したパートナーの中から一定の内視鏡医を有している施設へ研究への協力を打診し、新たなカウンターパートが決まった。実際の実証の時期とプログラムの内容を議論した。実証は内視鏡医の協力のみでは実施できず、医療施設のIT技術者と議論を重ねて機材の手配等を準備している。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
3: やや遅れている
理由
本研究の申請時には海外内視鏡医としてロシアの内視鏡医を予定していたが、ウクライナ戦争に伴い渡航が困難になったため、研究の「実証」フェーズに協力してもらう新たなカウンターパートを調整するのに時間を要した。新たなカウンターパートと「実証」フェーズの準備を進めている。
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| 今後の研究の推進方策 |
令和7年度は本研究の「実証」フェーズを予定している。 策定した基準に則った拡大内視鏡画像を用いた早期胃癌診断に関する国際遠隔医療カンファレンスを実施し、症例を提示する送信側と参加者の受信側で双方で内視鏡画像に関する議論や検討が十分に行えるかを確認する。アンケート調査で、早期胃癌診断に必要な、demarcation line, mucosal pattern, micro vascularityの確認がとれるかを問う。
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| 次年度使用額が生じた理由 |
本研究の申請時には研究のカウンターパートをロシアの施設と予定していたが、ウクライナ戦争に伴い渡航が困難になり、計上していた旅費を使用できなかった。新たなカウンターパートを調整し、令和7年度に渡航する予定。
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