研究課題
核抽出条件の検討:bufferの反応時間や単離法などの検討を行い、最適な条件を決定した。
2: おおむね順調に進展している
最適な抽出条件を決定できたため、おおむね順調に進展している。
決定した条件で、scRNA-seq/snRNA-seqを進めていく予定である。
効率的な研究費の使用により、次年度使用額が生じた。翌年度分と合わせて、実験試薬や実験器具等の消耗品の購入等にあてる予定である。
すべて 2022
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (12件) (うち招待講演 2件)
Journal of Neuroscience
巻: 42 ページ: 8881-8896
10.1523/JNEUROSCI.0455-22.2022
生体の科学
巻: 73 ページ: 480-481