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2024 年度 研究成果報告書

肥満関連腎症の新たなマウスモデルを使った成因と遺伝子治療の研究

研究課題

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研究課題/領域番号 22K08371
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分53040:腎臓内科学関連
研究機関防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛

研究代表者

井戸 康夫  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 内科学, 助教 (50814133)

研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31
キーワードKideny / MAPK1 / metabolic disease / obesity
研究成果の概要

1.脂肪細胞特異的MAPK1 KOマウス(KO)と野生型コントロールマウス(WT)に高脂肪・高ショ糖食を与え始めました。KOマウスは体重が増加しましたが、3ヶ月と6ヶ月で約45g増加が頭打ちになりました。私と博士課程の学生(石野田博士)は、腎臓の変化を肉眼的および顕微鏡的に調べました。体重の増加が大きいにもかかわらず、腎臓側ではKOとWTで有意差はありませんでした。糸球体の大きさも同様でした。2. 14ヶ月間の治療期間中、生存したKOマウス(5匹)は全て肝臓に腫瘍が出現し、腎臓の縮小が見られましたが、WTマウスではこれらの変化は見られませんでした。。これらの結果は論文発表のためにまとめられた。

自由記述の分野

metabolism

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究では、様々な臓器に異常なほど高い脂肪蓄積を引き起こす独自のマウスモデルを用いて、肥満に関連する腎機能障害を明らかにしました。長期投与により肝腫瘍と腎萎縮が発現しました。このマウスモデルは、メタボリックシンドローム関連疾患の研究に有用でした。

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公開日: 2026-01-16  

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