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2023 年度 実施状況報告書

分散型台帳を用いた麻酔記録のNFT化と機械学習によるデジタル公衆衛生体制の構築

研究課題

研究課題/領域番号 22K09023
研究機関札幌医科大学

研究代表者

岩崎 創史  札幌医科大学, 医学部, 講師 (90608910)

研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2026-03-31
キーワード分散型台帳 / デジタル / 麻酔記録 / NFT / スマートコントラクト
研究実績の概要

令和5年度は、研究実施計画の如く麻酔記録の画像データ及びデジタル情報のNFT化を行うための、コード作成を行った。本研究ではLISK上で麻酔記録を画像として管理するコードをType Scriptで作成したが、LISK財団は、独立したレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトであるLISK ブロックチェーンが、イーサリアムのレイヤー2ソリューションへの戦略的な移行を計画していることが明らかになった。そこで、研究計画の如く、用いるブロックチェーンを、Hyperledger Fabric(IBM社)へ変更し、アプリケーション開発を継続している。これらの実績は、フィラデルフィアで2024年10月18日から22日まで開催される米国麻酔科学会でタイトル「Optimal Blockchain Solutions for Patient Information Management Systems in Japan」として学会発表予定である。

現在までの達成度
現在までの達成度

2: おおむね順調に進展している

理由

LISK ブロックチェーンが、イーサリアムのレイヤー2ソリューションへの移行という突発的な出来事があったが、研究計画書の如く、ブロックチェーンを変更して研究の継続ができている。

今後の研究の推進方策

予定通り、半永久的に、個々の麻酔科医が、ブロックチェーン上に麻酔データを保持することが可能と
なり、日本麻酔科学会の専門医などの麻酔実績申請や改竄不可能な透明性の高い、多施設治験の研究データとして利用できるように研究を継続する。

次年度使用額が生じた理由

使用するブロックチェーンの変更が生じたために、プログラミングの修正作業の発注を次年度に持ち越したため。

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公開日: 2024-12-25  

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