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2024 年度 研究成果報告書

感染対策と子どもの権利擁護、親の負担軽減の両立を目指した入院ガイドラインの開発

研究課題

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研究課題/領域番号 22K11051
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関武庫川女子大学

研究代表者

藤田 優一  武庫川女子大学, 看護学部, 教授 (20511075)

研究分担者 植木 慎悟  九州大学, 医学研究院, 准教授 (10779218)
福井 美苗  神戸市看護大学, 看護学部, 特任講師 (70882207)
北尾 美香  武庫川女子大学, 看護学部, 准教授 (90779224)
小笠原 史士  武庫川女子大学, 看護学部, 助教 (90911404)
研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31
キーワード小児 / 付き添い / 感染対策 / 親の負担軽減 / 子どもの権利
研究成果の概要

小児が入院する病棟で実施することが望ましい付き添い者の負担軽減をするための支援および子どもの権利を擁護するための支援について明らかにするため、看護師長を対象に3段階のデルファイ法を用いた調査を実施した。付き添い者の負担軽減への支援14項目、子どもの権利擁護への支援6項目をコンセンサスの得られた実施すべき支援とした。
付き添い入院をした経験のある母親200名を対象に、付き添い者の負担軽減をするための支援に対する認識について明らかにするため、Webアンケートを実施した。母親から賛同の多かった項目は、「フリーWi-Fiの設置」、「寝心地のよいベッド」、「外出や一時帰宅できる時間」などであった。

自由記述の分野

小児看護学

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究では、デルファイ法を用いて小児病棟の看護師長よりコンセンサスの得られた付き添い者の負担を軽減する支援、子どもの権利を擁護する支援について明らかにすることができた。さらに、付き添い入院の経験がある母親を対象に調査を行い、母親が賛同する負担軽減への支援についても明らかにすることができた。これらの、看護管理者側と母親側双方の意見を明らかにしたことで子どもの権利擁護、親の負担軽減を目指した入院ガイドライン作成への示唆を得ることができた。

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公開日: 2026-01-16  

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