次年度使用額が生じた理由 |
次年度への繰越金が生じた理由は、プロトタイプ2号の改良のために、画像認識カメラ等その他の機能を搭載させるために費用がかかると考えていたからです。 R6年度は、以下のように配分しています。三原法子の配分は、①R6配分額105,116円(物品:0円,旅費35,000円,人件費・謝金50,000円,その他20,116円)②R5持ち越し額87,504円 ①+②合計192,620円となり、原田友親の配分は、①R6配分額894,884円(物品:799,884円,旅費95,000円,人件費・謝金0円,その他0円)②R5持ち越し額295,256円①+②合計1,190,140円となります。 三原は、主に検証のために協力施設への謝礼金や協力医師の交通費等に使用予定です。原田は、主にIoT食器の改良と完成のために使用予定です。その他、各学会にての発表・論文投稿費に使用する予定です。
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